2日に、鹿児島県知事選における現職の陣営に県が便宜供与をはかった疑いがあることを報じた福岡の調査報道サイト「HUNTER」が、3日、現職陣営の驕りや県庁内部の緊張感を欠いた体質について、さらに厳しく追求した。
また、「メディアの怠慢が政治や行政の腐敗を助けている現実を直視すべきだ」と、問題に気づかなかった県庁記者クラブに所属する記者にも苦言を呈している。
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