交通事故の損害賠償額を算定する場合、後遺障害の認定等級が基準となる。しかし、医者、保険会社、弁護士そして被害者それぞれで立場が異なることもあり、被害者に適切な賠償額が支払われていないのが現状だ。この問題に10年以上にわたって取り組み、今年3月に発足した交通事故後遺障害アセスメントセンターの理事長を務める行政書士の上野正成氏に、正しい後遺障害認定の必要性について話を聞いた。...(⇒つづきを読む)
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