ネットアイビーニュース

NET-IB NEWSネットアイビーニュース

サイト内検索


カテゴリで選ぶ
コンテンツで選ぶ
会社情報

政治

週刊朝日報道への見解(19日~20日)~橋下徹大阪市長のツイート
政治
2012年10月24日 10:11

 NET-IBでは、ツイッターを活用している橋下徹大阪市長のツイートをまとめて紹介する。
 橋下氏の19日午後4時40分から20日午後11時30分までのツイートは以下の通り。なお、橋下氏は、同氏の出自記事が掲載された「週刊朝日」について、「週刊朝日は、僕の実母に、この週刊誌を送り付け」(本文中、枠で囲んでいる箇所より)という事実誤認があったとしている。23日、「訂正・おわび」として「実母に送り付けた事実は存しませんでした。現物は実妹が購入してきたものです」とツイートしている。


石原都知事「佐野眞一は、いやしく卑劣で許し難い男だ」 - YouTube  何故、朝日新聞の取材拒否をしたのか。週刊朝日が一定の見解を出したので、僕も真意を説明します。多くのメディア、コメンテーターは、朝日新聞は関係ないだろうとのコメント。これは交渉の鉄則。解決能力のある者を相手にしなければならない。

 週刊朝日そしてその会社の朝日新聞出版は、今回の記事を悪いなんて全く思っていなかった。謝罪コメントを出す直前まで、自社のツイッターで2回目も期待して下さいね!なんてやっていたんだから。こういう者を相手に話しても何も解決しない。こうなれば朝日新聞社の良識に委ねるしかない。
 朝日新聞は建前は週刊朝日とは無関係だと言うだろう。しかし朝日新聞グループとして影響力があるのは間違いない。朝日新聞出版や週刊朝日は、今回の記事の問題性など全く認識していないどうしようもない集団だが、朝日新聞社には、やっぱり違うと考える人もいるだろう。だから交渉相手は朝日新聞社だ。
 週刊朝日を相手にしろとか、佐野氏を相手にしろとか、会見では正論を吐く、記者ばっかり。厳しい交渉などこれまでやったことがないんだろうね。交渉の鉄則は、解決能力のある相手を選ぶこと。これを誤れば、交渉は何も進まない。しかし最初にこれを言ったら進まなくなる。こういうことでした。

大阪市長橋下徹2012 10 19登庁時囲み取材 - YouTube
 ちなみに朝日新聞を含めて朝日新聞社グループを解決能力者と考えましたが、メディアの前以外のところで、何か交渉をやったわけではありません。あくまでも昨日の記者会見のやりとりだけです。週刊朝日や朝日新聞出版を相手にして話など進むわけがない。今回の記事に何の問題意識も持っていないんだから。
 しかし、朝日の記者もたくさん行ってるのに、今回の記事に待ったをかけることはできなかったのかね。これは重症だ。解決能力は、朝日新聞社グループにしかない。だからそこを相手にした。

 多くの意見は、記事は問題だが、朝日新聞社の取材拒否はおかしいというもの。ほとんどこれだった。これらの意見は、最終解決を全く念頭に置いていない机上の論。じゃあ、こういう記事を出されて者はどうやって、事を解決するのか?司法手続きもあるが、それでは時間的に連載はそのまま進む。司法手続きによらずにどうやって事を解決するか。
 解決から遡って手法を考える。これが実務家。解決を考えずに正論っぽいことを言う。これがいわゆる有識者。なぜ朝日新聞社の取材拒否をしたのか、朝日新聞社グループを相手にするのか、実務家ならすぐに分かる。今回、きちんと指摘できた人は皆無だった

 僕は今回権力なんて使ってません。記者会見とツイッターのみですよ。

RT @tabbata: 池田信夫さんが週刊ダイアモンド副編集長に質問:「私には橋下氏のような権力はないが、13年間続けてきた週刊ダイヤモンドの書評はお断りする。」
池田信夫 blog : ダイヤモンド社への通告 - ライブドアブログ

 有田芳生参議院議員。こういう自称インテリが一番たちが悪い。税で歳費を払っているんだよね。

RT @aritayoshifu:佐野ノンフィクションの手法で人物を描けば、必ずルーツをたどる。それが佐野作品の基本だ。編集部が筆者に選んだ以上、あのような内容になることは前提だったはず。

 朝日新聞社グループが方針を出した。謝罪と週刊朝日での連載打ち切り。これでノーサイドだが、その前に一言、言わせてもらう。今回の件で僕の子どもにどれだけの影響があるか、じっくり想像しろ。

 佐野のような大ばか者や、大谷昭宏氏、二木氏、住田弁護士、江川紹子氏、高村薫氏その他数多くのメディア芸者、有田芳生参議院議員もどうでも良い。朝日新聞社は民主国家を支える言論機関だ。被差別部落について必要な範囲で表現するのは当然だ。文学的表現もありだろう。
 しかし、今回は僕の人格否定に、この血脈をとことん使った。それは僕の人格否定にとどまらず、子や孫の否定でもある。こんな論理は日本社会においては終わったものだ。それと、誰に聞いたのか知らないが、昔の話を面白おかしく喋った者の話をそのまま流すこと。それが事実かどうかも分からない。
 佐野の大馬鹿は、誰に聞いたか知らないが、僕の実父は、「頭がおかしかった」、「シャブを打っていたはずだ」と話す誰か知らない者の話をそのまま公にしている。こんな手法を許したら何でもありになる。さらに普通は父親の精子が80%母親の卵子が20%のところが、僕の場合は母親の卵子が80%だと。

 よくもこんなことを公にできたものだ。こういう話は、フィクションとして想像の世界でやれ。佐野は一度俺の前に出て来い。お前のその妄想、思い込みが何に基づいているか確認してやる。朝日新聞社グループよ、過ちには二つある。謝って何とか済む話と、謝っても済まない話だ。今回の件は、謝って済む話ではないことは分かるだろ。それでも最後のところで謝罪と連載打ち切りにした。これでノーサイドにしてやる。

 政治家や役所、それに普通の民間企業がこれくらいの大失態をやったら、そりゃメディアはとことん追及してきますよ。ところがメディアの失態については、メディアは追及しない。朝日新聞始め多くのメディアが原子力村だと批判していたことがシラけますね。まさにメディア村。メディアも身内に甘い。これまでどんなに些細なことでも記者から質問を受けたら真面目に答えていたけど、なんかあほらしくなってきたな。そんなこと言うなら、週刊朝日と朝日新聞社グループの今回の件を取り上げろと言いたくなるよ。メディアに自浄作用があるのかきっちりと見なければならない。

 メディアは人権擁護法案にとことん批判してきた。言論の自由の抑制に繋がると。しかしメディアの中できちんと自浄作用が働かなければ、メディアの抑制も必要になる。確かに僕は公人だから、個人がメディアに攻撃を受けるのと少し文脈が違うが、それでもメディアがどこまで今回の件を自己検証できるのか。メディアが民主国家を支える重要な役割を果たすことには間違いはない。権力チェックの要であることも間違いない。ゆえにその責務の重要性に鑑み、メディアの失態についてもしっかりとメディア同士でチェックしあうべきだ。原子力村にならぬ、メディア村にならないように。

 そこまで国民の知る権利は保障されていない。

RT @toyozakishatyou: 佐野眞一氏が「ハシシタ」を書き下ろしで出すとしたら、橋下氏への直接取材もしなければ、こういう流れになってしまった限り、読者に真っ直ぐ届くものにはならないだろう。橋下氏は取材依頼を受けるかな。

 昨日までメディアは佐野とまず話せと言っていた。佐野は何の責任もとれない人物。責任をとれない者と話す意味はない。それでも記者会見に出てきたら話してやる。

RT @inosenaoki: 「週刊朝日との共同作品」佐野眞一言い訳コメント。作家としてそれはおかしい。

 いえ、朝日新聞社からの質問を拒否することはおかしいと言っていました。誰を相手にするかが重要なのに、それの無理解。

RT @outback3535: 江川さんは違いますよ。冷静に腹を立てましょう。

 朝日新聞からの質問拒否をおかしいと言っていました。高村薫氏は、前回の文春、新潮の記事の際、公人がルーツを暴かれるのは当然で、それに怒る公人はおかしいとコメント。

RT @ikedanob: 江川さんは違うと思うんですけど...。

 そうですか?朝日新聞社の質問を拒むのは違うとありきたりの批判を新聞でしていましたよ。佐野氏や週刊朝日を相手にしても何も解決しないということを考えもせずに。

RT @ikedanob: 基本的には江川さんは橋下さん支持ですよ、少なくとも今回の問題では。

(19日午後4時40分~20日午前0時19分)

 大手メディアの表現が人を殺すに匹敵する場合があるとの自覚がない。殺した後に責任をとるとはどういう責任か?批判覚悟で人を殺すとの論は成立しない。

RT @ykatou: 橘玲さんの意見
「週刊朝日は謝罪すべきではなかったし連載を続けるべきだった」

 政治家の失敗はもちろん本人が、そして役所の失態の場合でもトップの首長が責任追及を受けるのは当然。民間企業でも同じ。トップの説明なく、広報からの紙切れ一枚で説明終了となれば、メディアは怒り狂ったように、トップを出せ!説明責任を果たせ!と叫ぶ。
 ところがメディアの失態について、他社メディアは当該失態したメディアのトップからの説明責任を求めない。ペンや表現での失態は大したことがないという認識なのか。しかし民間企業の大したことのない事件でも、メディアはとにかくトップに説明責任を求める。まあこれがメディア村だろう。

 メディア同士が厳しく批判チェックすることがない日本のメディア村。メディアは原子力村にはあれだけ厳しい批判をしても、自分たちのメディア村には厳しい目は向けない。これでは日本の民主主義も成熟せず、これが日本の政治のだらしなさにも繋がっているね。

 週刊朝日が今回の記事の企画を立てるときに、どのような協議がなされ、どのような議論がなされたのか。朝日新聞社本社から出向で来ているインテリと言われる者はどれくらいの人数がかかわり、どのような認識で発言をしたのか。役所であれ、民間企業であれ、同じような失態をしたら徹底的に追及を受ける。
 週刊朝日は再発防止に努めると発表した。そうであればどのようなプロセスで今回の企画が成立したのか、国民にしっかり示すべきだ。東京電力についてはとことん説明責任を求めたはずだ。あの調子で週刊朝日に説明を求めるべきだ。
 高学歴で育ちも良い朝日新聞社からの出向者や朝日新聞社出版の社員が、どのような協議でこの企画を立てたのか。異論は出なかったのか。なぜ止まらなかったのか。同じようなことをメディア以外の企業がやれば、徹底して説明責任を求められる。

 今回のことを表現の自由の範囲だと言う識者もまだいるので、週刊朝日の「行動」も指摘しておく。週刊朝日が発売された日(前日か翌日かは正確ではないが)に、週刊朝日は、僕の実母に、この週刊誌を送り付け、話が聞きたいので連絡をくれとの書面を同時に送ってきた。
 これは権力チェックや表現の自由でもなんでもない。こんな週刊朝日の記事は、僕の実母は目にもしたくない。自分のせいで子どもや孫に迷惑をかけたと一番感じているのは実母だ。それを僕への攻撃のみならず、権力にも何にも関係のない僕の実母にあの週刊誌を送り付けてきた。その上で、僕の実母に、この記事について話をしたいので連絡をくれと書面が同封。
 いったい週刊朝日はどれだけ偉いのか。朝日新聞社はどれだけ偉いのか。あのような記事を見せられて、普通の人間は何を話せると言うのか。そこで取り乱す僕の実母の状況を、また記事にしようとしていたのか。

 正論ぶったことを言いたい連中は、まだ表現の自由だとかなんとか言う。今回は表現でもなんでもない。完全な暴力だ。有形力の行使ではない、まさに表現による暴力だ。朝日新聞社グループの週刊朝日は、あの週刊誌を発売後ただちに僕の実母に送り付け、話が聞きたいとの書面を同封。この週刊朝日連中は、どんな心境で、どんな表情でこういう行動をとったのか、僕は知りたい。そしてこれこそが僕のルーツを国民に開示しようとした同じ動機で、国民に開示すべき情報提供だ。僕への攻撃は良いにしろ、実母は普通の市民だ。これは表現というものではなく、暴力そのものだ。

 記事の表現のみならず、今回はこのような週刊朝日の行動も問題だ。あんな記事、僕の実母が見たくもないことぐらい大の大人なら分かるだろ。実母が犯罪を犯していたなら仕方がない。しかし犯罪を犯したわけでもなんでもない。週刊朝日の連中の想像力はどういうものだったのか。

 再発防止と言うなら、企画の過程、佐野との協議内容、担当者の認識、僕の実母へその週刊誌を送り付けて話を聞こうとしたそのときの認識などなど、それを明らかにしないと、どのような再発防止策をとったのか分からないだろ。朝日新聞社グループが原発事故についてさんざん言っているではないか!大きな事故が起きて、情報開示が不徹底なら、朝日新聞は徹底追及するではないか。その姿勢で、週刊朝日に臨むべきだ。記事内容の責任問題ではない。再発防止に向けて、とことん国民に情報を提供する。ここが明らかにならないとどんな再発防止策をとったのかさっぱり分からない。

 役所や民間企業が、実態を明らかにせずに再発防止策に努めます、再発防止策を講じましたと言っても朝日新聞は許さないだろう。その姿勢で週刊朝日へ望むべきだ。今回の週刊朝日の記事は、表現を超えた暴力である。そして実母に現物を送り付け、話を聞かせてくれと書面で依頼する行動は常軌を逸している。

 取材拒否問題はノーサイドだが、週刊朝日と佐野の企画経過やその時にどんな協議がなされ、どんな認識だったのか。誰かが異論を挟んだ形跡はないのか。そして今の認識はどうで当初の認識から何がどのように変わったのか。どこに問題があったのか。再発防止に努めるなら次号で明らかにすることを期待する。

 さてと目の前は桜島。ここ鹿児島で日本維新の会の初めての街頭演説をやる。まあ色々言われるがここまで来たらやるしかない。口で言うばかりじゃ何も変わらない。社会に、政治に文句を垂れるくらいなら自分でやってみようと思って知事になった。そこから4年と8月。いやー色々あったが、またスタートだ。

 鹿児島には何の縁もない。大阪維新の会のメンバーでの手作り街頭演説。動員も何もかけずに、でたとこ勝負の街頭演説。鹿児島の人に10人集まって頂いたら良しとしようと昨日ハードルを下げた。その後、熊本、福岡。さって、やるか。

(20日午前6時49分~7時43分)

 これが人権を叫ぶ者の実態。とにかく権力大嫌い。こういう弁護士を弁護士会も擁護する。とにかく権力大嫌い。僕の子どもがサッカー選手のサインをもらったことでこのくらいのことは我慢しろと。罪刑均衡の大原則すら知らない。

RT @ikedanob: これはひどい。「社会主義の敵には人権はない」とのたまう自称人権派弁護士。
佐野眞一氏と週刊朝日の「ハシシタ 奴の本性」は橋下徹大阪市長の人権を侵害していない(宮武嶺) - BLOGOS(ブロゴス)

RT @maroni_chang: 有田芳生事務所に「ハシシタ」記事を「面白い」と表明したことに対し実名記名の抗議文を送ったところ、「『面白い』は記事内容の支持の表明ではない」「ツイッターはあくまでつぶやきに過ぎない」というクズ返答が帰ってきたよ。
RT @HeizoTakenaka: 橋下徹氏に対する週刊朝日の記事は、本当に酷い。こんな人権無視を大手メディアがするとは。政治家は、不適切な言葉一つで職を失う。企業は、一つ経営判断を誤れば破たんする。朝日は自らその非を認め連載を中止したが、いったい責任をどうとるのか。わかりやすい方法は、週刊朝日を廃刊することだ。
RT @Kageyama_hideo: 今回の週刊朝日の記事。立ち場上、立ち入ったコメントはすべきではないと思う。しかし、この記事によって不条理な心の傷を負う危険がある子どもが、私たちの管轄下にいる。関係者の人権意識を注視し、配慮ある自律的解決を願う。

 福岡での街頭演説終わりました。今日(20日)は鹿児島から始まり熊本、福岡。たくさんの応援を頂きありがとうございました。まあね、ポジティブに考えますよ。朝日新聞から不適切発言!との追及を受けたときの無敵の抗弁権を得ましたから。「お前に言われたくねえよ」ってね。

 それと佐野がなんかやっかいな動きをしているとの情報をキャッチ。最小限の文言修正をやって週刊朝日の記事を単行本に替えて別出版社から出版するとの情報。しつこいね。それ、佐野が徹底的に人格批判している僕と同じ性格だ。僕が危険人格なら、それと同様のしつこさと異常さを持っている佐野も危険人格。佐野は他人の危険人格のルーツを徹底的に暴くより、まず自分の危険人格、病的異常さのルーツを徹底的に暴いたらどうなんだ?ここまでの騒ぎになったら佐野自身のルーツを暴いた本も売れるよ。僕も10冊買ってやるよ。

 佐野は自分の責任で対処できないのかね。最後は「週刊朝日の編集部に任せています」だって。こんな無責任な奴がこれまで偉そうなことをペラペラと言っていたんだから、しょうがないね。佐野さんね、僕はあんたが言うように危険人格かもしれないし、先祖や家系はしょうもないかもしれないけどな、自分のケツぐらい自分で拭けるぜ。うちの子どもも自分のケツは自分で拭けるように育てている。佐野よ、自分のケツぐらい自分で拭けるようになってから偉そうなことを言えよな。

 共産党は、弁護士会同様、僕のこと大嫌いですしね。嫌いな奴の人権なんて守りませんよ。生身の人間なんてそんなもんですよ。

RT @hiro30740: いつもは人権や差別、権利を声高に曰う共産党員さんの声が聞こえませんね。嫌いな人間には無いってことですか?日頃の声が台無しですよ。

(20日午後6時3分~57分)

 もう少し国語を勉強されては?「嫌いな奴の」の前の主語は、共産党、弁護士会。「僕は」ではありません。

RT @fwgd2173: 橋下さん、あなたは仮にも弁護士でしょう。口が裂けてもそんなことは言ってはいけない。どんなに嫌いな人間でも人権はある。文楽技芸員・古典芸能愛好者にも。

 ここまでやらないと、大手メディアに社会的に抹殺されてしまうのです。

RT @erimoeaya:徹底した相手への攻撃的な言動は、政治家としての資質に疑問を抱く。佐野さんの書いた記事に腹を立てる気持ちはわかりますが、ここまで徹底的に批判・攻撃する姿やツイートを見ると怖くなります。

(20日午後11時27分~30分)

Twitter:橋下徹 (t_ishin) より引用(原文ママ)


≪  |  ≫

※RT(リツイート)とは
 ほかのユーザーのツイートを引用すること。
(例)RT @○○○ ABCD......
 この場合、@○○○さんがツイートした「ABCD」を引用したという意味。


※記事へのご意見はこちら

政治一覧
「自爆民主党解散」シリーズ
2012年12月14日 14:15
「自爆民主党解散」シリーズ
2012年12月13日 15:29
「自爆民主党解散」シリーズ
2012年12月13日 15:00
「自爆民主党解散」シリーズ
2012年12月13日 12:16
「自爆民主党解散」シリーズ
2012年12月13日 10:28
「自爆民主党解散」シリーズ
2012年12月12日 07:00
NET-IB NEWS メールマガジン 登録・解除
純広告用レクタングル

2012年流通特集号
純広告VT
純広告VT
純広告VT

IMPACT用レクタングル


MicroAdT用レクタングル