福岡県弁護士会(古賀和孝会長)は10月25日、同弁護士会所属で元九州弁護士会連合会理事長の島内正人弁護士(66)が、家庭裁判所に選任されて監督していた成年後見人の男性に嘘を言って、被後見人の女性の財産から約4,400万円をだまし取って使い込んだと発表した...(⇒つづきを読む) ◆スペシャリスト企業経営ネットはこちら >> スペシャリスト企業経営ネットでは企業経営に関する情報を一括閲覧できるようにしております。
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