2024年12月23日( 月 )

【熊本地震最前線レポート】(49)~室内の惨状とマンション設備機器倒壊

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 先の熊本大震災による、室内の惨状。物が散乱し、棚が倒れ、床が損壊し、壁面が剥がれ落ちている。
 また、ある分譲マンションではエントランスの壁面が剥がれ損壊している。さらに、通路が損壊し、設備が倒れて通路をふさいでいる。その設備機器も壊れている。壁面にもひび割れが発生。築年数は、5年未満である。

 

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