疑惑の障害福祉コンサル・老田善弘氏、ついに法廷へ~福岡地裁
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数々の疑惑にまみれた障害福祉事業所の代表で、障害福祉コンサルタントを名乗る老田善弘氏。同氏が経歴を偽り、言葉巧みに利用者や出資者を募っていたのは既報の通りだ。その老田氏が代表を務める(株)ワーコム(福岡市中央区)が2017年、福岡地裁に提訴されていたことがわかった。
訴えを起こしたのは、老田氏から障害福祉事業所の開業を持ちかけられたA社。A社が開業を予定していたのは福岡市内のビルの一室で、老田氏は、自身が運営に関わり福岡市から指定取消を受けて廃業した「(同)YO2D」の「後釜」として、開業させようとしていたという。A社から老田氏に数百万円が渡されたが、何らかのトラブルによって開業できなくなっていた。
これまでの取材で、老田氏が障害福祉事業所の開業を持ちかけ、コンサル料や出資名目で金銭を受け取っていることがわかっている。しかし、開業できずに終わるか、開業してもすぐに廃業する場合がほとんどで、多くの出資者が「泣き寝入り」していた。
今回の裁判では、老田氏が関係する「疑惑の障害福祉」の一端が明らかになるとみられる。なお、裁判は25日に第1回弁論となっていたが、期日変更で延期されている。
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