2024年05月17日( 金 )

決算

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西鉄、23年3月期決算、増収増益 鉄道・旅行業などが黒字化
西鉄、23年3月期決算、増収増益 鉄道・旅行業などが黒字化
 西日本鉄道は11日、2023年3月期連結決算を発表した。
西日本鉄道株式会社 企業・経済
JR九州、23年3月期決算、増収増益、鉄道事業黒字化
JR九州、23年3月期決算、増収増益、鉄道事業黒字化
 JR九州は11日、2023年3月期連結決算を発表した。
九州旅客鉄道株式会社 企業・経済
ソフトバンクG23年3月期 2年連続最終赤字 赤字幅は9,701億円に縮小
ソフトバンクG23年3月期 2年連続最終赤字 赤字幅は9,701億円に縮小
 ソフトバンクグループが11日に発表した2023年3月期連結決算によると、最終損益段階で9,701億円の赤字となったことが分かった。
ソフトバンクグループ株式会社 企業・経済
九州リースサービス、23年3月期決算、増収増益に
九州リースサービス、23年3月期決算、増収増益に
 九州リースサービスは、10日に連結決算を発表。
株式会社九州リースサービス 企業・経済
大林組 反動増で大幅増益も今期は減益予想
大林組 反動増で大幅増益も今期は減益予想
 11日、(株)大林組(東証プライム)が2023年3月期の決算発表を行った。
株式会社大林組 企業・経済 建設・不動産
トヨタ自動車、24年期に営業利益3兆円へ 実現すれば日本初
トヨタ自動車、24年期に営業利益3兆円へ 実現すれば日本初
 トヨタ自動車(株)は10日、2023年3月期連結決算を発表した。
トヨタ自動車株式会社 企業・経済
液卵のイフジ産業、最終利益11億、過去最高の収益と利益を更新
液卵のイフジ産業、最終利益11億、過去最高の収益と利益を更新
 イフジ産業(株)(糟屋郡粕屋町。東証スタンダード、福証)は8日、2023年3月期連結決算を発表した。
イフジ産業株式会社 企業・経済
OCHIホールディングス、23年3月期は微増収も減益
OCHIホールディングス、23年3月期は微増収も減益
 9日、OCHIホールディングス(株)(福岡市中央区。東証プライム、福証)が2023年3月期連結決算を発表した。
OCHIホールディングス株式会社 企業・経済 建設・不動産
大手7商社、営業利益は前期比で約20%を超える増益
大手7商社、営業利益は前期比で約20%を超える増益
 9日、大手総合商社7社の2023年3月期連結決算が出そろった。最終利益は三菱商事と三井物産が商社として初めて1兆円を超えた。
三菱商事株式会社 企業・経済 一般
売上高9.4%増、経常7.7%増~コスモス薬品第3四半期
売上高9.4%増、経常7.7%増~コスモス薬品第3四半期
コスモス薬品の第3四半期(2019年6月~20年3月)連結決算は、52店の出店で売上高は前年同期比9.4%増加した。経常利益は7.7%増だった...
コスモス薬品 流通・小売 企業・経済
マックスバリュ九州~2020年2月期第2四半期決算
マックスバリュ九州~2020年2月期第2四半期決算
マックスバリュ九州の2020年2月期第2四半期決算は、売上高が前年同期比1.8%増の901億7,900万円、営業利益が前年同期比12.1%減の9億8,500万円、経常利益が前年同期比13.0%減の9億8,500万円、四半期純利益が前年同期比12.8%減の5億2,200万円(12.8%減)だった。
流通・小売 企業・経済
経常赤字幅縮小~イオン九州8月中間、営業収益は下方修正
経常赤字幅縮小~イオン九州8月中間、営業収益は下方修正
イオン九州は8月中間決算の予想を修正する。営業収益は7月の集中豪雨で小郡店を19日営業休止した影響などで当初予想を17億3,000万円下回る1,102億7,000万円(前年同期比1.2%減)と一転減収になる。
イオン九州 流通・小売 企業・経済
九州地場ドラッグ4社、貫けるか自主独立路線~利益率は全国大手に見劣り
九州地場ドラッグ4社、貫けるか自主独立路線~利益率は全国大手に見劣り
九州地場の中堅ドラッグストア4社の前期決算はそろって増収だったが、利益水準は全国チェーンに比べ見劣りする。マツモトキヨシHDとココカラファインが経営統合に向けた協議に入るなど、全国的な再編機運が高まるなか、自主独立路線を保持していくには収益力強化が欠かせない。
JR九州 流通・小売 企業・経済
ツルハHD、2020年5月期第1四半期~増収増益に
ツルハHD、2020年5月期第1四半期~増収増益に
ツルハホールディングス(HD)は17日、2020年5月期第1四半期の連結決算を発表。それによると売上高は前年同期比9.3%増の2,088億500万円、営業利益は前年同期比11.8%増の126億2,300万円、経常利益は前年同期比10.5%増の128億6,800万円、純利益は前年同期比20.8%増の87億2,700万円だった。
企業・経済 一般
コカ・コーラ ボトラーズジャパンHD、2019年1~6月期連結決算~645億円の赤字
コカ・コーラ ボトラーズジャパンHD、2019年1~6月期連結決算~645億円の赤字
コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスの2019年1~6月期の連結決算は、売上収益が前年同期比3.2%減の4,337億円、営業損益は645億円の赤字だった。
一般 企業・経済
利益は苦戦~JA系スーパー3社の2018年度決算
利益は苦戦~JA系スーパー3社の2018年度決算
JA系スーパー3社の2018年度決算は揃って増収になったが、最終利益はエーコープみやざきが赤字に転落、エーコープかごしまは減益、Aコープ九州は収支トントンと苦戦した。昨年4月、Aコープ佐賀とAコープ九州が合併したため1社減った。
流通・小売 企業・経済
TATERU 業績悪化に歯止めかかるか 19年通期は105億円の赤字へ
TATERU 業績悪化に歯止めかかるか 19年通期は105億円の赤字へ
TATERUが2019年12月期の中間決算を発表した。同期の売上高は142億円(前年同期比230億円減)、経常赤字は68億円(同期は21億円の黒字)となった。改ざん問題を受け、同社のアパート販売は急減。アパート販売セグメントであるTATERU Apartment事業は、販売在庫のバルク販売などにより135億円の売上高を計上したが、セグメント損益は52億円の赤字となった。
株式会社robot home Robot Home TATERU 一般 企業・経済
【パチンカー代の『釘読み』】ユニバ、19年中間決算は93.6億円の経常赤字
【パチンカー代の『釘読み』】ユニバ、19年中間決算は93.6億円の経常赤字
パチンコ・スロットメーカー大手、(株)ユニバーサルエンターテインメントが7日、2019年12月期の中間決算を発表した。売上高は前年同期比で60億円の減収となる525億4,100万円を計上。経常利益は同804億1,300万円の減益となり、93億6,300万円の赤字計上となった。
パチンコ 一般 企業・経済
シノケン19年中間 アパート減速もゼネコンほかは好調
シノケン19年中間 アパート減速もゼネコンほかは好調
7日、シノケングループは2019年12月期の中間決算を発表。前年同期比で二桁の減収減益となったが、5月に上方修正していた業績予想は上回った。同期は売上高507億円、経常利益55億円を計上。アパートおよびマンション販売による不動産セールス事業は、アパート販売が大幅縮小した影響により前年同期比で25%超の減収減益となったが、マンション販売やゼネコン事業が好調に推移。
株式会社シノケングループ 一般 企業・経済
2期連続減収、経常は赤字転落 グリーンコープふくおか3月期
2期連続減収、経常は赤字転落 グリーンコープふくおか3月期
グリーンコープ生協ふくおかの2019年3月期決算によると、供給高は前期比1.0%減の250億9,100万円と2期連続減収、経常剰余金は7,000万円の赤字(前年度は1億500万円の黒字)となった。
流通・小売 企業・経済