自社の顧客データ等、重要データのバックアップ方法で頭を悩ませている経営者は少なくないと思われる。とくに、東日本大震災の発生後、事業継続計画(Business Continuity Plan)への関心が高まっていることを鑑みれば、今一度データのバックアップ体制を構築する必要が増すことが予測される。
そのようななか、(株)レップス(本社:北九州市小倉北区、代表:山岡一幸氏)はe-drafting(株)(本社:熊本県菊陽町、代表:塚本清宏氏)と提携し、「セきゅあネット」サービスの取り扱いを開始する。セきゅあネットサービスは企業などが保持する重要データを自動的に遠隔地のデータセンターへバックアップするサービスである。
レップス社は、レップ(代行)をセールス、マネジメント、ビジネスの各方面に拡大していくこと目的としており、とくに中小企業経営者の「カネ」と「情報」を支援していくことを主眼としている。「セきゅあネット」サービスは情報という側面からの支援のひとつで、データ管理上の手間とコストを抑えた商品となっている。
(株)レップス
所在地:北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6F
代表者:山岡 一幸
TEL:093-551-5340
FAX:093-551-5341
MAIL:info@repsjp.com
URL:http://www.repsjp.com/
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