きょう(20日)の「NET-IB」は、福岡のオフィス市況について、楢崎がお伝えします。 景気の良し悪しを判断するひとつの目安としてオフィスの空室率があります。リーマン・ショック以降、悪化を続けてきましたが、ここに来て福岡ビジネス地区では、やや改善の方向に向かっています。 今回はリーマン・ショック前から現在までの空室率の変化を分かりやすく説明していきます。
※記事へのご意見はこちら
関連記事
powered by weblio