福岡地所(株)(本社:福岡市博多区、八木聖二社長)は、通称「第二キャナル」と呼ばれる「イーストビル」の概要について発表しました。
イーストビルのテナントは16店舗、年間200万人の来客者数増、60億円の売上増を見込み、2011年9月30日に開業予定です。「ファストファッション」と呼ばれるカジュアルで低価格路線のアパレルブランドが核となっています。
きょう(21日)の「夕刊NET-IB」では、イーストビルの概要とこれからの展望について、流通事業部の柚木がお伝えいたします。
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