(株)うちだ屋
減収傾向続く
福岡製缶(株)
粗利益改善が急務
■管工事(福岡)/(有)永和設備工業
トラブル 破産手続開始決定 負債総額 約1億7,200万円
代 表 : 助永 康紀
所在地 : 福岡市南区清水1-13-24
設 立 : 1982年3月
資本金 : 300万円
年 商 : (07/6)約1億3,900万円
6月3日、同社は福岡地裁に破産手続を申請し、7月4日に開始決定を受けた。申請代理人は堀孝之弁護士(すばる法律事務所、福岡市中央区大手門1-8-8、電話:092-737-3815)。破産管財人は橋本千尋弁護士(西新共同法律事務所、福岡市早良区西新4-9-39、電話:092-844-0071)。負債総額は約1億7,200万円が見込まれる。
■米麦卸売(熊本)/(株)全熊
採算割れ 破産手続申請準備中 負債総額 約2億8,000万円
代 表 : 岡部 昭也
所在地 : 熊本県菊池市泗水町吉富3215-25
設 立 : 2002年1月
資本金 : 300万円
年 商 : (10/3)約14億8,200万円
7月4日、同社は破産手続申請の準備に入った。担当は平野誠司弁護士(平野法律事務所、熊本市京町1-12-2、電話:096-327-0301)。負債総額は約2億8,000万円が見込まれる。
■内装工事(大分)/(株)ナルト
採算割れ 債権者判明 負債総額 約2億2,500万円
代 表 : 松田 清
所在地 : 大分県別府市汐見町8-18
設 立 : 1974年1月
資本金 : 1,000万円
年 商 : (10/7)約2億5,400万円
7月19日、大分地裁に破産手続開始を申請し、20日に開始決定を受けた同社の債権者が判明した。申請代理人は松田健太郎弁護士(まつだ総合法律事務所、大分市中島西1-1-28、電話:097-535-1515)。破産管財人は河野悟弁護士(河野法律事務所、大分市中島西1-2-24、電話:097-540-6680)。負債総額は約2億2,500万円が見込まれる。
■土木工事(沖縄)/(株)久高組
採算割れ 破産手続申請準備中 負債総額 約2億円
代 表 : 久高 博典
所在地 : 沖縄県名護市数久田322
設 立 : 1989年8月
資本金 : 3,000万円
年 商 : (10/5)4億6,865万円
7月15日、同社は事業を停止し、破産手続申請の準備に入った。担当は島田良安弁護士(島田法律事務所、那覇市樋川1-1-65、電話:098-855-6146)。負債総額は約2億円が見込まれる。
■北九州特集・街創り支える人創り
企業の実需が研究テーマ ものづくりを担う次代の人材を育成
九州職業能力開発大学校 校長 末岡 淳男 氏
厚生労働省所管の独立行政法人である雇用・能力開発機構。同機構下で人材育成を担う九州職業能力開発大学校は、今年4月、末岡淳男氏(元九州大学工学部長、同学名誉教授)を新たな校長に迎えた。即戦力となる「実践技術者」を産業界に送りだす使命といかに向き合うのか、末岡校長に話を聞いた。
○厚労省所管の省庁大学
○即戦力が求められる時代
○商品開発こそが教育現場
○建築系学科の取り組み
○ものづくり企業と共に
■北九州特集・街創り支える人創り
起業家支援で商店街の再興を図る 小倉・魚町に根差す経営者の系譜
中屋興産(株)
「魚町銀天街」 ― 1951年(昭和26年)、日本で初めて公道上にアーケードを作り、全国各地の「銀天街」という名称の発祥地となった商店街である。溢れんばかりの人で賑わいを見せていたこの商店街も、近年は北九州市の人口減少などに伴い、かつての面影は薄くなっている。そのようななか、起業家支援から商店街の再生を目指す取り組みが注目を集めている。
○魚町の隆盛と転換
○街に尽くす経営者の系譜
○ソフト重視の街づくり
○小倉魚町への恩返し
■北九州特集・街創り支える人創り
草の根の復興支援活動 北九州地区で行なわれた講演会
■企業アーカイブ
役員報酬1億円プレーヤーを8人出した大塚HDの全体像
2011年3月期決算で1億円以上の役員報酬を受け取った企業の役員は294人。前期より5人多い。開示した社も2社増えて168社となった(東京商工リサーチ調べ、6月30日時点)。報酬金額のトップは、2期連続で日産自動車のカルロス・ゴーン社長の9億8,200万円。企業別の開示人数の最多は、8人の1億円プレーヤーを出した大塚ホールディングス(HD)だった。ヴェールに包まれていた、巨大企業グループの全体像が浮かび上がってきた。
○時価総額1兆円超の新規上場
○看板商品はオロナミンCドリンク
○名古屋大学医学部を舞台にした贈収賄事件
○完敗した殺虫剤バトル
■群雄割拠の健食薬系事情
「接客第一主義」掲げ接遇ナンバー1企業目指す
(株)セイジョー(ココカラファイン)
東京都内、関東甲信越地区、東海地区、関西・中国、四国、九州・沖縄地区をカバーし、売上高は3,000億円弱と、調剤売上ではDgS業界トップになったココカラファイン。同社は、2010年10月1日に志を共にする企業のアライドハーツHD(ライフォート、ジップドラッグ)が加わり、組織を一新。新生ココカラファインが誕生した。
○小売業は『親切業』 進化し続けるDgS
○後継者指名にも大英断下す
○「フロム50」作戦で高齢者のQOLに貢献
■KOREAN-TREND
アップル「iPhone4」を逆転 サムスンのスマホが日本市場で大健闘
最近、日本のテレビで、韓国企業のCMが急増しているのにお気づきだろうか。代表例が三星(サムスン)電子のスマートフォン「GALAXY S2」である。売上も一時期アップルの「iPhone」を抜き、日本市場でトップに立った。さらに、LG電子も人気女性グループ「KARA」を広告キャラクターに起用し、「ヤマダ電機」ともテレビ供給・販売契約を締結した。韓国電子業界が次世代の戦略製品を日本市場に相次いで出荷し、日本市場の進出に全力を注いでいる状況が顕著になってきた。
○好調な売れ行きの「GALAXY S2」
○日本勢は「Xperia」が逆襲
○サムスン電子のデザイン高級化戦略