ミラーやレンズで太陽光を1点に集めて発電効率を高める集光型太陽光発電に参入する企業が相次いでいるなか、総合エンジニアリングのJFEエンジニアリング(株)(本社:東京・横浜、岸本 純幸社長)は、敷地面積当たりの発電量が従来型の太陽光発電システムと比較して2倍以上になる「タワー集光型太陽光発電(タワーCPV)」技術開発に成功した。太陽を追尾するミラーを使ってタワー上に集光するシステムで、2013年度中の商用化を目指す...(⇒つづきを読む)
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