1981年に策定されたJR広島駅南口の再開発計画の基本計画を策定し、西から順に、Aブロック(約1.23ha)、Bブロック(約1.4ha)、Cブロック(約1.9ha)の3区画がある。Aブロックでは99年に地元百貨店「福屋」などが入居する地上12階建ての複合施設が完成した。Cブロックには、市街地再開発事業の準備組合が、10社の企業グループ「ABILITY 10」と事業に着手する計画があり、8月2日に同準備組合は、地上49階建ての住宅棟と同8階建ての商業棟を建設し、15年度の完成を目指すことを明らかにした...(⇒つづきを読む)
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