7月26日、福岡市の西日本国際教育学院と友好協定を結ぶ韓国・大邱の大邱カトリック大学校で日本語を学ぶ学生16名が、弊社((株)データ・マックス)を訪れた。その時の学生たちから弊社あてに日本語の手紙が届いたので紹介していく。手紙には、初めて訪れた福岡や視察した日本の企業についての所感、日本と韓国の今後のあり方など、それぞれの考えがしっかりとした日本語で書かれてある。これらの韓国大学生の手紙を見て、我々日本人は考させられることがあるのではないだろうか。
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