3月11日に発生した東日本大震災。その被害は未曽有のもので、福島の原発問題も含めて、地域の安心と安全への意識の高まりは強くなった。九州・福岡でも節電やエコ活動など、積極的に取り組むところが増えている。そのなかで、福岡で忘れてはいけないのが渇水対策。福岡は自然災害に水問題も含めて考える必要がある。「そこに住んでいる我々自身も自分たちの手で手当てをするべきではないでしょうか」と、訴えるのがダイワ化成(株)社長の桑野嘉一郎氏である...(⇒つづきを読む)
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