高島市長!!出稿する側の都合はさておき、看板、とくに電飾看板が必要な場所があります。福岡で言えば中洲です。リーマンショック以降、那珂川沿いに煌めいていた賑やかな看板群は確実に減ってきました。頻繁に中洲に通う人は別としても、「西日本一の歓楽街」とも呼ばれる同地に訪れる出張者や観光客からすると、賑わいのない場所と見られてもおかしくはありません。玄関の入口が暗ければ、人気(ひとけ)を感じず、「ここでお金を使おう」という気にはなかなかなれないはずです...(⇒つづきを読む)
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