融資を受けたい企業側。融資を行ないたい銀行側。この需要と供給は、一見マッチしているように思える。しかし、実際には融資を受けるために奔走する経営者は数知れない。なぜなのだろうか。「銀行の求める資料と企業がそろえる資料から、すでに合致していないから」―こう答えるのは元銀行員の経営コンサルタント、青木道生氏である。多彩な経験を活かして、企業の体質改善に挑み続ける青木氏が持つノウハウの一端を聞いた...(⇒つづきを読む)
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