近畿大学(大阪府東大阪市、塩崎均学長)は5月23日に、水に溶けたセシウムをろ過して99%以上取り除くことを実現させ、建築物の壁や床材として使える強度を備えた漆喰(しっくい)の開発に成功したことを発表した...(⇒つづきを読む) ◆住宅情報サイトはこちら >> 住宅情報サイトでは住宅に関する情報を一括閲覧できるようにしております。
※記事へのご意見はこちら