データ・マックスでは8月22日、企業特報『I・B2012年夏期特集号』(A4判・184頁・税込定価1,050円)を発刊しました。
テーマは「突破する個人力」。昨年発生した東日本大震災および東京電力福島第一原発事故によって、これまでの日本人の意識や考え方が覆された現代は、まさに「激変時代」だと言えます。その激変時代においてビジネスチャンスを掴むために必要となるのは、各々の「個人力」です。
今回、それぞれの個人力を結集させ、被災地の真の復興を目指していく姿に焦点を当てた第1特集や、激変時代のなかでも突き進んでいく「力」を持った企業を取り上げている第2特集、さらには既存政党に対して「第3極」と呼ばれる新興政治勢力をクローズアップした特集などを組んでいます。
また、そのほかに「建設」「医療」「住宅」などのさまざまな分野から、激変時代を突破する「個人力」を考えるための特集号となっています。
※記事へのご意見はこちら