福岡の調査報道サイト「HUNTER」では27日、各大手メディアが報じる「世論調査」について、疑問を投げかけている。
それぞれが異なる大手メディア各社による世論調査の結果に対して、「第4の権力」であるマスコミの恣意性を疑うとともに、1億人を超える有権者数に対し1,000人程度という少ないサンプル数での回答結果が、あたかも国全体の意志であるかのように扱われていることに警鐘を鳴らしている。
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