12月2日に山梨県の中央自動車道の笹子トンネル上り線(全長約4.8キロ)で起きた崩落事故は、9名の死者を出す大惨事となりました。
本日の「夕刊 NET-IB」では、笹子トンネルで発生した崩落事故を受けて、公共インフラ整備の必要性について、京都大学大学院の藤井聡先生の見解を交えてお伝えします。
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