6日、日創プロニティ(株)(本社:福岡市南区、石田利幸社長)は、10月12日に公表した業績予想を修正すると発表した。
修正の理由について、第2四半期累計期間の売上高において、メガソーラーおよび産業用太陽光発電施設向けの太陽電池アレイ支持架台の受注が急増していることから、予想売上高を上回る見込みとなったためとしている。
■2013年8月期 第2四半期 累計期間業績予想の修正
(12年9月1日~13年2月28日)
[売上高]
前回:11億7,000万円 → 今回:20億円
増減額:8億3,000万円
[営業利益]
前回:1億900万円 → 今回:1億900万円
増減額:―
[経常利益]
前回:1億500万円 → 今回:1億500万円
増減額:―
[四半期純利益]
前回:6,300万円 → 今回:6,300万円
増減額:―
▼関連リンク
⇒日創プロニティ株式会社
※記事へのご意見はこちら