12月2日に中央自動車道笹子トンネルでの崩落事故を受けて、老朽化対策の不備が指摘されている。今回の衆院選では、国土強靭化推進を政権公約に掲げ公共投資の積極推進を主張する自民・公明と、財政面から否定的な民主・維新など各党が舌戦を繰り広げ、公共事業の是非が争点の一つに急浮上してきた...(⇒つづきを読む) ◆建設情報サイトはこちら>> 建設情報サイトでは建設業界に関する情報を一括閲覧できるようにしております。
※記事へのご意見はこちら