きょう投開票の第46回衆議院議員総選挙の福岡県内11選挙区のうち、推薦候補のいる6区を除き、自民党の公認候補10名のすべてが圧勝する見通しとなった。政権与党である民主党の候補者は、すべての選挙区で次点、もしくは3位となることが確実な情勢。 全選挙区に飛んだデータ・マックス取材班の情報と分析によるもの。
※記事へのご意見はこちら