NET-IBでは、SNSやブログで情報発信を行なっている、佐賀県武雄市長の樋渡啓祐氏のブログを紹介する。
今回は自治体の首長と参院議員の兼職を禁じる地方自治法の改正案を来年の通常国会に提出する方針を固めたことについて意見を述べている。12月18日午前11時4分のブログは以下の通り。
「首長・参院議員、兼職可能に」 維新が法案提出へ
橋下徹さんの持論。参議院は衆議院のカーボンコピーであり、参議院は首長の兼職を認めるべき。もともと、橋下さんは、参議院廃止論者だったんですが、衆議院選で、地方自治法の首長との兼職禁止規定を削除すべきと明言。そして、今日の記事に至ったわけですが、大賛成。
もともと、僕は、著書「首長パンチ」の結びで、参議院は衆議院とは違う立ち位置であるべき、そういう思いから、「地方院」構想を明らかにしました。わざわざ参議院は参議院議員のような独立した高給取りは不要。現場を知る地方の首長こそが、参議院の議席を占めるべきと主張。詳細はこちらをご覧ください。
ただ、橋下さんと違うのは、参議院は今のような衆議院の系列、すなわち、党派には基本的に属すべきではないというもの。
「議員」という既得権益を持つ既存政党が賛成するとは思えませんが、僕は、日本維新の会が出す、この地方自治法改正法案は支持します。政権与党が、本気で、国の統治構造を変える、地方分権を進めるというのであれば、国会という「本丸」を革命すべき。本気でそう思いますし、この法案が可決成立の一方で、未だ山積する武雄市政の問題課題が一定クリアーした暁には、言い出しっぺの一人である私の出馬もしっかり考えたいと思います。もちろん、兼業のままで。
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