(株)データ・マックス発行の「スーパー業界特別レポート」調査結果によると、最新決算の売上高(営業収入含む、連結決算発表会社は連結で集計)で、売上高トップとなった企業は、総合スーパー(GMS)で5,000億円超。同社は九州、四国、中国地方で営業展開をしており、九州地区のみの売上高は2,000億円台だった。
上位2~4位の3社の売上高はいずれも2,000億円台であった。この3社は、ドラッグストア1社、ディスカウントストア1社、GMS1社。九州地場企業での売上高実質トップはドラッグストアという結果になった。
最新の売上高ランキングは弊社発刊の「スーパー業界特別レポート2012~2013年版」に掲載。
【レポート概要】
「スーパー業界特別レポート2012~2013 九州・沖縄地区」(288ページ)
定価36,750円、IBクラブ会員は31,500円 ※ともに税込
◎評点、売上高、純利益、売上高伸び率、粗利益率、自己資本比率の各ランキング
◎企業データ(決算公開企業41社、その他49社)
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