6日、リックス(株)(本社:福岡市博多区、松浦賢治社長)は、2013年3月期 第3四半期 決算(連結)を発表した。
当第3四半期累計期間の売上高は前年同期比3.9%減の208億7,600万円、経常利益は同比1.4%減の9億5,400万円、四半期純利益は同比25.5%増の5億7,300万円となった。
四半期純利益が前年同期比で増加している主な要因は、前第3四半期連結会計期間において、税制改正による繰延税金資産の取崩しを行なったためとしている。
なお、12年11月5日に公表した連結業績予想に変更はない。
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