新日本製薬(株)(本社:福岡市、代表取締役社長:後藤孝洋)は2月15日、山梨県甲州市と、漢方薬の主原料となる薬用植物「甘草(カンゾウ)」の栽培などに関する連携協定を締結し、国の重要文化財「甘草屋敷(旧高野家住宅)」(場所:山梨県甲州市)にて、協定調印式を行なった。
同社は、甘草を活用した新産業の創出や商品開発をより効果的なものにするために、全国各地の自治体との連携を積極的に進めている。自治体との連携は、今回の甲州市との連携で、8地域となった...(⇒つづきを読む)
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