福岡市顧問の後山泰一氏が、情報公開請求における守秘義務違反を犯したことが、福岡の調査報道サイトHUNTERによって暴かれた。
この一件は、同氏の講演を取材した地元メディア記者のもとに、講演記事掲載後、同氏より、HUNTERから情報公開請求があった理由を探るような電話が入ったことによって発生した。
なお、HUNTERは、この講演で引用された資料が、同氏の友人でもある高島市長が推す「カワイイ区」継続のためのアリバイ作りの道具であることを明らかにしつつある。
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