賛成派と反対派の応酬は熱を帯びてきた。増山構成員の質問に対して厚生労働省は、「手軽なため海外から偽薬は入っていますが、実店舗が多いのかネット販売の方が多いのかは把握しておりません」と答えた。すると、國重構成員が、「(偽薬は)ちゃんと薬剤師登録をした薬局が売っているのではなく、ネット販売の悪質な業者がやっていること」と、質疑自体に対する異議を差し挟んだ...(⇒つづきを読む)
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