調査報道サイトHUNTERが、福岡市によるマスコミ関連業務委託に関する問題を追う過程で、新たな疑惑を発見した。委託先事業者を公募選考したにも関わらず、結果は事前に市サイドで確定されており、不平等性を隠すアリバイ工作のために選考が行なわれた可能性があるという。また、その選考委員の1人が、過去、他の分野の業者選定で問題を醸し出した市顧問だったことにも、疑惑の目を向けている。
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