近年、成長著しい東南アジア各国では鉄道や地下鉄、道路、橋梁などの社会インフラ整備が急速に進められている。
そのなかでもベトナムは日本人への親和性が高いことなどもあり、国土交通省や大手ゼネコン各社も積極的に事業進出している。最近では、ゼネコンだけではなく、専門工事業者も現地に進出し、技能労働者育成のための受け入れを行なう動きが出てきた...(⇒つづきを読む)
◆建設情報サイトはこちら>>
建設情報サイトでは建設業界に関する情報を一括閲覧できるようにしております。
※記事へのご意見はこちら