<そろそろビジネス結果が出てきて良い頃ではないか>
3年ほど前、プノンペンに行ったことがある。ある同行取材だったのだが、フン・セン首相(当時)のブレーンという要人(P氏)と夕食をご一緒する機会があった。当時のカンボジアは内戦から決別して経済成長の最中だったが、プノンペンは慢性的な電力不足状態に陥り、ライフライン供給などに問題を抱えていた。そこで日本のインフラ技術を売り込もうという話になり、いろいろな交渉が行なわれていたところに同行したわけだ...(⇒つづきを読む)
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