鹿児島県肝属郡南大隅町の森田俊彦町長(53)が、今月14日に行なわれた町長選挙直前の町議会で虚偽答弁を行なっていた疑いが浮上した。福岡の調査報道サイト「HUNTER」の18日の記事によると、森田町長は、HUNTER取材記者の前ですでに認めた飲食接待や東電訪問などの問題を完全否定。町長対立候補が仕組んだかのように発言したという。 保身のために事実を嘘で塗り固める人物に、行政を任せられるものなのか、HUNTERは鋭く糾弾している。
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