公益社団法人日本広告審査機構(JARO)は8日、今年3月に寄せられた広告の苦情・問い合せ件数を取りまとめた。総件数は475件で前年比2.6%増となった。内訳は苦情が28件、問い合せが447件。苦情・問い合せが多かった上位5業種は、1位が小売業(43件)、2位が通信(38件)で、次いで一般食品、健康食品、化粧品・石けん・洗剤等がそれぞれ31件で続いた...(⇒つづきを読む)
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