8日、(株)ゼンリン(本社:北九州市小倉北区、高山善司社長)は、2013年3月期 決算(連結)を発表した。
当期の売上高は前年同期比5.1%増の549億9,100万円、経常利益は同比6.3%増の50億7,600万円、当期純利益は同比6.0%減の18億3,500万円となった。
次期連結業績の見通しについては、売上高は当期比1.8%増の560億円、営業利益は同比6.9%減の52億円、経常利益は同比8.3%増の55億円、当期純利益は同比36.2%増の25億円を見込むとしている。
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