8日、(株)南陽(本社:福岡市博多区、武内英一郎社長)は、2013年3月期 決算(連結)を発表した。
当連結会計年度の売上高は前期比4.4%減の274億100万円、経常利益は同比20.5%増の8億8,800万円、当期純利益は同比47.0%増の4億6,100万円となった。
次期の見通しについては、売上高は前期比2.2%増の280億円、営業利益は同比13.7%増の9億5,000万円、経常利益は同比6.9%増の9億5,000万円、当期純利益は同比8.2%増の5億円を見込むとしている。
▼関連リンク
⇒株式会社 南陽
※記事へのご意見はこちら