消費者が店頭などで健康食品を適切に選択できるようにするため、農林水産省が商品選択のための指針づくりに乗り出すことが、16日わかった。指針作成の前提として、2013年度中にも「いわゆる健康食品」の範囲を明確化する。健康食品を定義づける画期的な試みとなり、表示制度を所管する消費者庁や、安全確保を所管する厚生労働省などによる健康食品行政に一石を投じそうだ...(⇒つづきを読む)
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