5月24日、九州鉄筋工事業団体連合会(会長:平本貢氏、(株)みつひら産業代表取締役)は、労務単価の適正化を求めて主だったゼネコンに陳情活動を行なった。
今回、陳情の対象となったのは、スーパーゼネコンを筆頭とした主要ゼネコン26社。九州各地から集まった会員企業42社が6班に分かれ、ゼネコン各社の九州支店を訪問。営業や購買の責任者を前に、適正単価の必要性を訴えた...(⇒つづきを読む)
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