31日、福岡の調査報道サイト「HUNTER」が、橋下徹大阪市長(日本維新の会共同代表)の一連の問題発言での姿勢について厳しく追及する記事を掲載した。
13日に従軍慰安婦関連の発言をして以来、国益を損なうような騒ぎを引き起こしながら、責任も取ろうともしない橋下氏に対し、30日、大阪市議会で問責決議案が提出され、反対多数で否決されたことを伝えつつ、27日に行なわれた日本外国特派員協会での会見に先だって出した橋下氏が「認識と見解」を解説。
これまで橋下氏を持ち上げてきたマスコミの責任に言及しつつ、「誤報」というなら訴えたらどうかと橋下氏を皮肉っている。
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