(株)フレンテ・インターナショナル(本社:東京都板橋区、小池孝社長)は18日、東海大学医学部との共同研究により、乳酸菌LS1(ラクトバチルス・サリバリウス TI2711)とプラークコントロールを併用することで、乳酸菌LS1が歯肉縁下プラーク内に定着しやすくなることを突き止めた、と発表した...(⇒つづきを読む) ◆健康情報サイトはこちら >> 健康情報サイトでは健康・食に関する情報を一括閲覧できるようにしております。
※記事へのご意見はこちら