3日、マックスバリュ九州(株)(本社:福岡市博多区、柴田英二社長)は、2014年2月期 第1四半期 決算(非連結)を発表した。
当第1四半期累計期間の売上高は334億4,600万円、経常利益1,400万円、四半期純損失は8,300万円となった。
特別損失として店舗閉鎖損失引当金繰入額を7,700万円を計上している。
なお、同社は13年2月期に決算日を2月20日から2月末日に変更しており、14年2月期 第1四半期累計期間と13年2月期 第1四半期累計期間は対象期間が異なるため、対前年四半期増減率については記載していない。
また、14年2月期の業績予想に変更はない。
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