12日、(株)ベスト電器(本社:福岡市博多区、小野浩司社長)は、2014年2月期 第1四半期 決算(連結)を発表した。
当第1四半期 連結累計期間の売上高は前年同期比19.1%減の390億7,600万円、経常利益は同比464.6%増の3億6,300万円、四半期純利益は同比2,235.5%増の5億4,200万円となった。
営業外費用の支払利息が減少したほか、特別利益に関係会社整理損失引当金戻入額を計上したとしている。
なお、通期業績予想については、4月12日に公表した連結業績予想に変更はない。
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