九州電力・玄海原子力発電所の立地自治体である佐賀県玄海町では、わずか1.9キロの道路整備に28億円を投資する事業が行なわれていることを、福岡市の調査報道サイト「HUNTER」が暴いた。他の自治体ではありえない法外な道路工事費のほとんどは「原発マネー」。しかも、その工事はあまりにも無駄が多く、滑稽ですらある。中心に居るのは、玄海原発再稼働のキーマン・岸本英雄玄海町長。原発事業者と立地自治体の蜜月も続いている。
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