7月31日、ロイヤルホールディングス(株)(本社:福岡市博多区、東京本社:東京都世田谷区、菊地唯夫社長)は、2013年12月期 第2四半期 決算(連結)を発表した。
当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比5.3%増の574億2,900万円、経常利益は同比80.7%増の13億4,600万円、四半期純利益は同比142.6%増の5億9,400万円となった。
特別損益として受取補償金など総額7,300万円を特別利益に、固定資産除売却損1億2,500万円など総額2億3,200万円を特別損失に計上したほか、法人税等5億7,700万円を計上している。
なお、3年12月期の連結業績予想に変更はない。
▼関連リンク
⇒ロイヤルホールディングス株式会社
※記事へのご意見はこちら