2008年当時、少子高齢化による人口減少が目前に迫っていた日本の不動産市場に見切りをつけ、同社は海外戦略に打って出る。30億円以上ともいわれる資金を投じ、中国上海地区での不動産開発事業に着手。しかし、商慣習の違いや資金不足から事業は不発に終わり、中国ビジネスからは11年に撤退。この失敗で「10億円以上は失っただろう」(業界関係者)とも聞かれる...(⇒つづきを読む)
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