「販売終了」とアナウンスされた「アプローズ西公園」もかつて得意としていた物件同様、ファミリー向けの新築分譲マンションとして販売。少ない営業スタッフを補うかたちで販売代理を活用しながら数件の契約を締結していたというが、結果的には文字通り「一棟売り」となったようだ。「完売」ではなく、「販売終了」となったのはこれが原因のようで、契約済の数戸については、違約金を支払った上で解約したとも聞かれる。販売先の詳細は不明ながら、県外の不動産ファンドが有力だろう...(⇒つづきを読む)
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