国土交通省が先月末に発表した全国の住宅着工において、7月の住宅着工戸数は、8万4,459戸で前年同月比12%増。うち分譲マンションは9,977戸と3カ月連続の増加である。福岡市内の不動産仲介業の幹部によると、「デベロッパーからの開発用地の問い合わせは、増加傾向。少なくとも今年は、この流れが続くだろう」と現在の市況についてコメントする...(⇒つづきを読む) ◆住宅情報サイトはこちら >> 住宅情報サイトでは住宅に関する情報を一括閲覧できるようにしております。
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