7日、福岡市のニュースサイト「HUNTER」は、福岡市が今年8月から始めた庁内パソコンのインターネット閲覧制限強化について、その規制の矛盾点を突くとともに、この問題に関してだんまりを決め込んだままの記者クラブ側の"ジャーナリスト"の姿勢を問題視した。記者クラブだけ特別扱いされて満足なのか、はたまた問題意識が欠如しているか――。「HUNTER」では、役所側と仲良くし、公表内容をノーチェックで垂れ流す記者クラブの"ポチ"では、本物のスクープをものにすることはできないだろうと、厳しく断じている。
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