福岡市の中央保育園移転問題をめぐる高島宗一郎市長の姿勢が、子ども病院移転計画検証の時とは天と地の差があることを、福岡市のニュースサイト「HUNTER」が鋭く追及した。
子ども病院移転計画を検証した際、高島市長は「すべてをオープンの場で議論する」などと述べていたのと比べて、中央保育園の移転問題での高島市長の対応を検証し、まったく逆の姿勢を示しているとして、「二枚舌」と指摘している。中央保育園の移転には、現在地建て替えから移転への方針変更、不透明な移転先選定や用地取得、不適格な周辺環境など保護者、保育者、市民の反対と疑問の声が出ている。
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